2009.08.21 Bravo!


 久々のよろず板で、春抱き話じゃないんですが(笑)



 M嬢と、京都に来ております。(いったい何回目や・・・(笑))



 本日、京都での夕食は、「Scorpione吉右」という、イタリアンでした。



 これが・・・美味かった!



 はずれがひとつもありませんでした。



 二人、別々のコースを頼んだのですが、



 ちょっとづつお互いのをつまみつつ、堪能しましたv



 いや~、マジで美味いv



 ちょっと、食べ過ぎておなかは苦しいですが、



 美味しいものだと、不快じゃありませんね、このお腹(笑)



 最後のカフェ・ラテまで、とっても満足なお料理でした。



 京野菜を上手に使っていて、この野菜もきっちり、美味しい。



 素晴らしかったですよ~v



 お皿に残ったソースも、パネトーネでこそげ取って食べちゃった(笑)



 皆様、京都にお越しの際は、機会があったらぜひどうぞ(笑)



2009.08.04 質問を、



 

 頂きましたので、ここでお答えしたいと思います。


 屋根裏のやくざの岩城さんの、タイトル、


 「Pain is so Close to Pleasure」


 は、どう言う意味か、との問いなのですが。


 ・・・ごめんなさい、ここでは答えられません(爆)


 ちょっと、やばいので(笑)


 Pain は、痛み、という意味です。


 Pleasure は、喜び、という意味です。


 えっと、それで・・・頼む、察してくれ(爆)


 


 ちなみに、「Pennies from Heaven」


 の、「Pennies」というのは、「Penny(貨幣単位)」の、複数形です。


 けっして、ペ〇スではありません(爆)


 無理矢理意訳しますと、「棚からぼたもち」となります(笑)



 つまり、ぽよよん岩城さんにとって、



 香藤君は「たなぼた」ってことですv


 


 ご訪問いただき、いつもありがとうございますv


 カウンターが38万を越えました。


 ひとえに皆様のお陰です。


 今、ニキの15話、半分くらい書いております。


 もうしばらくお待ち下さい。


 


 (ストックがあったころが、懐かしいです。一週間毎に更新してたのが、夢のようです・・・(笑))