2011.08.21 大失敗


大失敗





8月6日、7日にかけて軽井沢に行ってきました。



(旅行記は、某ブログにてどうぞ(笑))





お土産に、ジャム・コバヤシで、



甘夏柑と、ブラックカラントのジャムを買いました。



悩んだんだよねぇ、実は(笑)



もう一本買おうか、どうしようか。



でも、すでに2本でも重いし~。。。とか言って。



で、これが大失敗・・・。



あれから、2週間たちましたが、



もう、2本とも空です(爆)



「なんで~!早すぎだろ~。」



と、言われましたけど、でも美味いんだよ、これが!



味も素っ気もない、地味~な瓶ですけどね(笑)



普段買わない食パンとか、ロールパンとか、



クロワッサンとか、買って食べて、あっという間・・・。



こんなことなりゃ、もう一本、買っとくんだったよ~。



拍手コメントを下さったS様、ありがとうございますv



お互い、重症の春抱き病かと(笑)



ま、治す気ないんで、いいんですけどね(笑)



会いたいですよ~私も~!



今年中には、そちらへ行けるといいなぁ。。。




2011.08.02 春抱き病

春抱き病とは


症状・・・春抱き病とは、「春を抱いていた」の摂取によって得られる、



精神的、肉体的な興奮、酩酊作用に強く囚われ、



自らの意思で理性ある行動をコントロールできなくなり、



強迫的に妄想行為を繰り返す精神疾患である。


特に、岩城さん型は、摂取することにより、神経伝達物質であるドーパミンと、



麻薬様物質であるエンドルフィンが分泌され、妄想に浸るようになる。


依存症になると、「ちょっとだけ」のつもりで読み始めたコミックスを止めることができなくなり、



朝を迎えてしまうようになる。


この症状は「コントロール障害」とも呼ばれるが、切りが良いところで止めることができないため、



周囲に迷惑をかけるなどの問題行動が目立つようになってくる。


次のような症状(異常行動)が目につくようになったら要注意である。



●いつでも妄想ができるように、コミックスを隠していたり、



 常に予備の本を用意していないと落ち着かない。


●「春を抱いていた」のために多くの時間とお金を浪費する。



  その分、仕事や家庭での役割をおろそかにしている場合もある。

 

●読んで寝る→目を覚ますとまた読む→寝る→読む・・・を繰り返す。



 上記の症状を繰り返した後、数日すると、その後しばらくは全く読まないで過ごす。



 その後、その行為を繰り返す。

 

●「今日はこれだけで止めよう」と量を決めて読み始めても、結局はその通りに実行できない。



 自分の力で止め続けることもできない。


●「命が危ない」「離婚する」「解雇する」・・・といった危機的な状況にあっても、止められない。





治療法・・・現在のところ、化学的な治療法は見つかっていない。



本人の意思によるところが大きく、かつ、本人が完治を望まないことが多く、よって完全な治癒は難しい。


 






なんつて(笑)



久しぶりに、コミックスを読んだら、まぁ、止まらないこと(笑)


14巻までいったら、無意識にまた1巻を手に取ってました・・・。


うん、春抱き病の自覚、あるよ(爆)