大失敗
8月6日、7日にかけて軽井沢に行ってきました。
(旅行記は、某ブログにてどうぞ(笑))
お土産に、ジャム・コバヤシで、
甘夏柑と、ブラックカラントのジャムを買いました。
悩んだんだよねぇ、実は(笑)
もう一本買おうか、どうしようか。
でも、すでに2本でも重いし~。。。とか言って。
で、これが大失敗・・・。
あれから、2週間たちましたが、
もう、2本とも空です(爆)
「なんで~!早すぎだろ~。」
と、言われましたけど、でも美味いんだよ、これが!
味も素っ気もない、地味~な瓶ですけどね(笑)
普段買わない食パンとか、ロールパンとか、
クロワッサンとか、買って食べて、あっという間・・・。
こんなことなりゃ、もう一本、買っとくんだったよ~。
お互い、重症の春抱き病かと(笑)
ま、治す気ないんで、いいんですけどね(笑)
会いたいですよ~私も~!
今年中には、そちらへ行けるといいなぁ。。。
春抱き病とは
症状・・・春抱き病とは、「春を抱いていた」の摂取によって得られる、
精神的、肉体的な興奮、酩酊作用に強く囚われ、
自らの意思で理性ある行動をコントロールできなくなり、
強迫的に妄想行為を繰り返す精神疾患である。
特に、岩城さん型は、摂取することにより、神経伝達物質であるドーパミンと、
麻薬様物質であるエンドルフィンが分泌され、妄想に浸るようになる。
依存症になると、「ちょっとだけ」のつもりで読み始めたコミックスを止めることができなくなり、
朝を迎えてしまうようになる。
この症状は「コントロール障害」とも呼ばれるが、切りが良いところで止めることができないため、
周囲に迷惑をかけるなどの問題行動が目立つようになってくる。
次のような症状(異常行動)が目につくようになったら要注意である。
●いつでも妄想ができるように、コミックスを隠していたり、
常に予備の本を用意していないと落ち着かない。
●「春を抱いていた」のために多くの時間とお金を浪費する。
その分、仕事や家庭での役割をおろそかにしている場合もある。
●読んで寝る→目を覚ますとまた読む→寝る→読む・・・を繰り返す。
上記の症状を繰り返した後、数日すると、その後しばらくは全く読まないで過ごす。
その後、その行為を繰り返す。
●「今日はこれだけで止めよう」と量を決めて読み始めても、結局はその通りに実行できない。
自分の力で止め続けることもできない。
●「命が危ない」「離婚する」「解雇する」・・・といった危機的な状況にあっても、止められない。
治療法・・・現在のところ、化学的な治療法は見つかっていない。
本人の意思によるところが大きく、かつ、本人が完治を望まないことが多く、よって完全な治癒は難しい。
なんつて(笑)
久しぶりに、コミックスを読んだら、まぁ、止まらないこと(笑)
14巻までいったら、無意識にまた1巻を手に取ってました・・・。
うん、春抱き病の自覚、あるよ(爆)